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会社概要

メッセージ

Message

代表取締役 鷲崎純一
代表取締役 鷲崎純一

代表取締役鷲崎純一

ワクワクしなけりゃモノづくりじゃない

私にとって、ものづくりは一つの旋律のようなものです。
音が重なり合い、美しい調和を生み出すように、技術と情熱が融合して初めて本物の価値が生まれます。

「ワクワクしなけりゃモノづくりじゃない」

この理念を胸に、株式会社スザキ工業所は長年培った確かな技術を基盤に、常に新たな挑戦を続けてまいりました。

私たちがつくるものは、単なる部品や製品にとどまりません。
そこにはお客様の期待を超える価値と、未来を切り拓く力を込めています。
社員一人ひとりが誇りと責任を持ち、互いの力を高め合うことで、社会に必要とされる企業であり続けたいと考えています。

これからも「ワクワク」を原動力に、信頼されるものづくりを通じて社会に貢献し、未来を創造してまいります。

会社情報

About

企業名
株式会社スザキ工業所
電話番号
058-382-1211
FAX番号
058-382-2618
代表者名
鷲﨑 純一
設立年
昭和54年1月
資本金
4,975万円
売上高
売上 14億7千万円(令和5年度)
従業員数
61名 (内 派遣7名)
事業内容
金属プレス、溶接、組立加工全般
金型 治具、設備、制御装置の設計製作
プレス関連機器製造販売
本社工場
〒504-0927 岐阜県各務原市上戸町7丁目1番地15
東工場
岐阜県各務原市上戸町7丁目1番地20
主要取引先
岐阜車体工業株式会社
トヨタ紡織精工株式会社
千代田工業株式会社
テクノエイト株式会社
株式会社今仙電機製作所
株式会社リバース
株式会社アドバンテックマルダイ
【その他】主要 5社
東栄工業株式会社
株式会社今仙技術研究所
シーシアイ株式会社・株式会社ワーク
知多鋼業株式会社
アップフィールド株式会社 順不同
敷地
本社工場4,620㎡
東工場2,800㎡
取引銀行
十六銀行 岐南支店
あいち銀行 扶桑支店
大垣共立銀行 各務原支店
岐阜信用金庫 各務原支店
名古屋銀行 犬山支店
滋賀銀行 大垣支店
沿革
昭和24年1月 鷲崎清氏が鷲崎鉄工所として岐阜市万力町で創業
昭和40年4月 事業拡大のため岐南町に移転
昭和54年1月 資本金3,000千円で㈱スザキ工業所設立 
昭和58年9月 資本金10,000千円に増資
昭和60年8月 事業拡大のため各務原市上戸町(現在地)に移転
平成 6年6月 資本金49,750千円に増資
平成29年4月 隣接する梅村工業㈱を買収
認定・認可企業宣言
SBT認証取得
ISO9001:2015認証取得
新はつらつ職場づくり宣言
清流の国ぎふ健康経営宣言
健康経営優良法人2025 認定
障害者雇用優良中小事業主認定マーク 認定

事業内容

Service

スザキ工業所は変化に挑み、品質の高い数々の自動車部品やオリジナル製品の製造を手がけ、
未来の新たな可能性に挑戦しています。

主な事業内容

自動車向け車体部品、シート部品/機構部品のプレス・溶接加工/その他一般金属部品のプレス・溶接加工/電動車椅子、他福祉機器部品の製作
小型エンジン用マフラー、付随部品の製作/金型、冶具の設計製作、/制御装置の設計製作

電動車椅子用部品
マフラー内筒
L型マフラー
ステンレス製マフラー
機能部品の組立
順送部品
全せん断プレス加工
順送プレス+タッピング加工
順送プレスでのべアリング組込み加工

主要設備・製品

Facility・Product

プレス機

プレス機

現在コマツ製サーボプレスを200t-2台、150t-4台、80t-3台、
60t-1台導入。
高い次元でのプレス加工を目指しています。

設備一覧

順送プレス H2F 200t
1台
順送プレス OBS 200t
1台
順送プレス H1F 150t
2台
順送プレス NC1 110t
1台
順送プレス H1F 80t
3台
プレスロボット 150t×4
1台
プレスロボット 150t+110t
1台
単発プレス60t~150t
11台

主な製品

順送プレスでのベアリング組込み加工

順送プレスでのベアリング組込み加工

順送プレス+タッピング加工

順送プレス+タッピング加工

全せん断プレス加工必要な部分のみ全せん断加工全せん断プレス加工

順送部品

順送部品

溶接ロボット

溶接ロボット

溶接設備は汎用性が高く月産100個でもロボットで加工しています。
簡単段取りシステムで誰でも楽々、安心、安全。

設備一覧

CO2溶接ロボット
7台
TIG溶接機
2台
CO2半自動溶接機
6台
抵抗溶接機35~80kva
10台

主な製品

機能部品の組立

機能部品の組立

ステンレス製マフラー

ステンレス製マフラー

L型マフラー

L型マフラー

マフラー内筒

マフラー内筒

電動車椅子用部品

電動車椅子用部品

その他の設備

その他の設備

設備一覧

真鍮ロー付
3台
パイプベンダー
1台
パイプ゚えぐり機
1台
2次元CAD
1台
ラジアルボール盤
1台
NCフライス
1台
平面研磨機
1台
成形研磨機
1台
タッピング
3台
3Dプリンター

3Dプリンター

設備一覧

SLS(粉末積層)方式の3D工業用プリンター fuse1+30W
1台

DXソリューション

DX

  • 最適ワークス
  • Slack
  • kintone
  • asana
  • ELMO QBIC CLOUD
  • sansan
  • tebiki
  • box
  • ミライのゲンバ
  • ChatGPT
  • Canva

DX戦略

人とAIが協調する次世代型製造企業へ

トップメッセージ

当社のDXは、AIによる単なる省人化を目的とするものではありません。

AIやデジタル技術を活用することで、人が行うべき仕事をより付加価値の高い領域へとシフトさせ、

  • 改善・提案・技術開発への注力
  • 若手人材の早期戦力化と育成
  • 経験や勘を「共有できる知」に変える組織づくり

を実現していきます。

今後は、データに基づく迅速な意思決定と、人とAIが協調するものづくり体制を構築し、人財育成と企業価値向上を両立する次世代型製造企業を目指してまいります。

DXは一過性の施策ではなく、当社がこれからも社会に必要とされ続けるための経営そのものと位置づけ、継続的に推進していきます。

代表取締役 鷲﨑 純一

経営ビジョン

当社は、自動車部品依存から脱却し、福祉機器・宇宙分野など新たな事業領域への参入を進めることで、事業の多角化と持続的成長を目指しています。

その実現に向け、DXを経営戦略と一体で推進し、多品種少量生産に伴う業務の複雑化や、特定の熟練者に依存した属人化といった課題を克服してきました。

DX推進以前の課題:

人手不足と競争激化の中で、残業の常態化や工数・納期管理の限界が顕在化し、当社の強みである少ロット生産力に対しても事業上のリスクが生じていました。

残業削減

20%

AIを活用した生産計画DXの導入により実現

生産量向上

10%

計画業務の属人化を解消し効率化

有給取得率

100%

労働環境の大幅改善を実現

当社では、DXによって削減された工数(時間)を金額換算で評価するのではなく、「自働化」や「次の改善活動」への投資余地と捉え、人材を未来価値創出へ集中させる基盤を構築しています。

最終的には、培った業務改善・DXノウハウを社外にもIT提供し、企業活動を通じて社会課題の解決に貢献することを目指しています。

DXの方向性

当社は、金属プレス・溶接・組付けを中心としたものづくり企業として、「現場力 × デジタル技術」を軸に、持続的な競争力の強化と価値創出を目指しています。

これまで培ってきた職人の知見や改善文化を大切にしながら、AI・クラウド活用を積極的に取り入れ、勘や経験に依存しない、再現性のある強い製造現場への変革を進めています。

DX戦略の柱

① 事業の多角化を支える競争力強化DX

自動車部品依存から脱却し、農機具・福祉機器分野などへの事業多角化を進めるため、多品種少量生産においても「納期通り・高品質」を実現できる生産・判断体制をDXによって構築する。

具体施策

  • AIを活用した生産計画により、製品構成や工程条件が複雑な案件でも高精度な計画立案を実施
  • 設備稼働データを可視化し、生産能力や余力を定量的に把握
  • 新規分野・新規顧客からの複雑な受注について、データに基づく迅速な受注可否判断を実施

② DXによる成長サイクル(改善が回り続ける仕組み)の確立

DXを単なる効率化施策に留めず、「DXで時間を創出し、その時間を次の成長投資へ回す」成長サイクルとして定着させる。

具体施策

  • DXによって削減された工数(時間)を金額換算で評価せず、「自働化(協働ロボット導入)」や「次の改善活動」に再投資
  • 人が判断・改善に集中できる業務設計へ転換

③ データ活用による現場改善・経営判断の高度化

データを活用し、現場改善の精度向上と、経営判断の迅速化・高度化を図る。

施策

  • AIが立案した生産計画データと、内製の稼働実績収集システム(SKC)による実績データを突合
  • 段取り時間と加工時間を区別し、現場のボトルネックを可視化
  • 生産計画と在庫データを連携し、在庫水準を継続的に把握

④ 現場起点・スモールスタート型DX投資とデジタル活用

中小企業の強みである「経営と現場の近さ」を活かし、現場起点で迅速にDXを実行できる投資判断と文化を醸成する。

施策

  • 明確なDX専用予算枠を設けず、現場から課題が上がりDXで解決可能と判断した案件に柔軟に投資
  • 「まずはやってみる」方針のもと、AI/SaaSなど10以上のDXツールを導入
  • 生成AIを活用し、議事録作成や社内資料作成など間接業務の効率化を推進

推進体制

当社のDX推進は、経営層が方向性と判断基準を示し、現場が主体的に動く体制で進めています。

DXの中核は企画開発室が担い、室長を中心に、電気制御、プログラム、製缶といった異なる専門性を持つメンバーが連携して、現場の困りごとを仕組みで解決する役割を果たしています。

企画開発室はDX専任組織ではなく、設備保全や現場応援も行うことで、現場に近い立場からDXを支援しています。

全員参加型のDX:

DXの検討・実行は特定の専門人材に限定せず、課題を感じた現場担当者自身が主体となって進める全員参加型としています。

「スマートフォンでキャッシュレス決済が設定できる程度のITリテラシーがあれば十分」との考え方のもと、小さく始めて効果を確認しながら進めることで、現場主導のDXが継続的に生まれる体制を構築しています。

また、協働ロボット導入などの自働化においては、地元企業と連携し、外部の技術・ノウハウを柔軟に取り入れながらDXを推進しています。

人材育成

当社の人材育成は、「その仕事を誰でもできるようにする」ことを基本方針としています。

業務の標準化と言語化をDXと一体で進め、特定の個人に依存しない業務設計を行っています。

この取り組みにより、全従業員の約4割を占める外国籍従業員についても、早期の戦力化が進んでいます。

製造業の中核業務である生産計画についても、AIを活用した仕組みによって属人性を排除し、現在では海外技能実習生が立案業務を担っています。

また、障がい者採用にも積極的に取り組み、DXによる業務の見える化・仕組み化を通じて、個々の特性を活かした配置を実現しています。

これらの取り組みを通じて、DXを特別な取り組みとせず、日常的な改善活動の延長として現場に定着させています。

ITシステム環境整備

当社では、DXを「現場を楽にするための道具」ではなく、人がより価値の高い仕事に集中できる環境をつくるための基盤と捉え、以下の取組を段階的に推進しています。

AI自動化

生産計画立案におけるAIによる自動化

ペーパーレス化

帳票類の全タブレット化による即時共有

データ管理

社内ビッグデータのクラウド保管・一元管理・共有化

データ解析

AIを活用したビッグデータの解析・活用の高度化

これらにより、業務の属人化を防ぎ、判断スピードと精度の向上を図っています。

KPI(主要目標)

1. 生産性向上・働き方改善(DXの基礎成果)

  • 平均残業時間
  • 有給消化率
  • 有給取得実績日数

これらの指標により、DXによる業務の標準化・属人化解消・計画精度向上が、業務負荷の平準化や働き方改善につながっているかを評価します。単なる労務管理指標ではなく、「DXが現場に定着しているか」を測る基礎指標として位置づけています。

2. DXによる成長サイクル定着

  • DXによって創出された時間を活用した「自働化・改善活動」の実施件数
  • DXを起点とした工程改善・業務改善テーマの継続的創出状況

DXで生まれた余力が、次の改善や成長投資に再投入されているかを確認する指標です。

3. 事業多角化・競争力強化

  • 自動車部品以外の事業領域(農機具・福祉機器等)の売上構成比
  • 多品種少量生産案件における納期遵守率

DXによって生産能力の見える化や計画精度が向上し、新規分野・複雑案件への対応力が高まっているかを評価します。

4. 人材定着・人材活躍(DXの間接効果)

  • 平均継続年数
  • 標準化・仕組み化により、特定業務を複数人で担えるようになった業務数
  • 外国籍従業員や障がい者を含む多様な人材が中核業務に従事している割合

DXによる属人性排除や業務の見える化が、働きやすさや成長実感につながり、人材の定着・活躍に寄与しているかを評価します。

SDGs・CSR活動

SDGs・CSR

SDGs・CSR活動 SDGs・CSR活動
SDGs

01/取り組み

SDGs行動宣言

我が社は、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。

地球温暖化への取り組み

事業に係る全ての活動において、温率効果ガスの削減対策を構じ、環境負荷の低減に貢献します。
・省資源、省エネルギーを推進し、CO2を削減する。
・再生可能エネルギーを有効活用し、循現型社会の構築に貢献する。
・生産不具合、製品ロスを低減し、資源の無駄を削減する。

地球温暖化への取り組み
健康経営の推進

多様性を受容し、全社員が心身ともに健康を保ち、生きがいややりがいを持って、その能力を最大限に活かせる職場環境づくりに努めます。
・ワークラィフパランスを実現する柔軟な働き方ができる職場環境を整備する。
・能力開発に取組む機会を創出し、多様な人材が活躍できる職場環境を整備する。
・健康で長く働くため、全社員の定期健康診断の受診を徹底する。

健康経営の推進
責任ある企業行動

環境に配慮した生産性の向上とDX推進による業務のスリム化に取り相み、持続的な環境保全と事業の発展を通して地域貢献を行います。
・原材科ロスを低滅するための生産/製造工程の最適化を追求し続ける。
・DXを活用し、生産性の向上と業務効率化を進め持続可能な発展を図る。
・SDGsについて考え、取り相みの輪を広げ、地域の持続的な発展に貢献する。

責任ある企業行動
CO2排出についての取り組み

02/取り組み

CO2排出についての取り組み

スザキ工業所のCo2排出量をグラフにまとめたものです。
最新データが更新されるまで1~2か月のタイムラグがあります。ご了承ください。

SBT

03/取り組み

SBT

ぎふSDGs推進パートナー登録

03/取り組み

ぎふSDGs推進パートナー登録

SDGs宣言

03/取り組み

SDGs宣言

もにす認定

03/取り組み

もにす認定

健康経営優良法人2023

03/取り組み

健康経営優良法人2025

かかみがはらSDGsパートナー 登録証

03/取り組み

かかみがはらSDGsパートナー 登録証

我が社は、2022年7月27日に「かかみがはらSDGsパートナー 登録」をしています。

3D工場見学

3D Factory tour

スザキ工業所を3D工場見学で体験できます!

詳しくはこちら
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